人類が避けては通れない腰痛

人類が避けては通れない腰痛

人間の体と腰痛との関係は、人類が二足歩行を始めたときから始まりました。人類ははるか昔四足歩行をしていました。四足歩行をしていたとき体の重みは四足に分散されていました。

 

 

 

しかし、二足歩行をするように進化して以来は、上半身の重みを腰で受けるようになり、腰痛で悩まされるようになったのです。ですから四足歩行をしている他の動物は腰痛にならないそうです。人間の体の構造上避けては通れない腰の痛みですが、痛みを引き起こす原因はさまざまです。

 

 

 

大きくはまず筋肉が原因である腰痛があります。寒さや冷え、筋力の低下などで筋肉が収縮し、痛みを発生させます。次に、椎間板性の腰痛があります。椎間板とは、背骨と背骨をつなぐクッションのような役割をしている部分で、髄核と呼ばれるゼリー状の物質が入っています。

 

 

 

それがなんらかの原因で偏った圧がかかり、歪んだ状態で椎間板の外に出ようとしてしまいます。それが神経に障り痛みが生じます。次に骨盤など骨の歪みが原因となる腰痛もあります。